購入金額、運用益、そして最後に投資を完結させる為の「売却」です。つまり、売却である“出口戦略”を不動産投資の当初から頭に入れて一棟マンション、一棟アパートを購入し、売却までの間、建物を維持管理してゆかなければならないのです。
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不動産投資とは「一棟マンション、一棟アパートを購入する事だ!」「購入した物件を満室稼動で運用する事だ!」と投資家の皆さん大半の方は思っているのではないでしょうか。
大事な事を忘れていますよ。“出口戦略”という言葉ご存知でしょうか?
不動産投資が成功したかどうかは、購入した一棟マンション、一棟アパートの最後を看取って初めて判断できるのです。

今回の表題である「売却しやすい一棟マンション・一棟アパート」とは「価値の下がらない一棟マンション、一棟アパート」なのです。
次の事柄に注意を払い物件を選んでいただきたいと考えます。
将来的な土地の価値、ライフラインの整備、大学・企業誘致等の需要増要因、鉄道・道路の新設計画などの周辺環境の発展変貌性が判断要因となります。特に、地方自治体における市街化区域や商業区域など区分調整の将来的な展望も視野に入れる必要があるでしょう。
大手ハウスメーカー(セキスイハウス、ダイワハウス、パナホーム、ミサワホーム等々)の施工物件を選ぶ事はプラスになりますが、中でもセキスイのブランド力は群を抜いています。

中古物件の不動産投資をお考えの場合、特に気をつけなければならないのは建物の外壁の維持管理状況です。
昨今の酸性雨、黄砂、大気汚染、紫外線、オゾンなどのマイナス要因に、年がら年中さらされている外壁の異常を放置する事は、建物の寿命を短くする事に繋がります。

また、入居者が居住物件を選ぶ第一のポイントは外観の美観性であり、当然のことながら、美観性の維持管理は“出口戦略”には必須です。
マンションやアパートの付加価値として、やはり設備の充実があげられます。現在人気の洗浄式便座、追焚き機能付バス、浴室乾燥機、オートロック等、セキュリティー関連設備など時代に合ったトレンディーな付帯設備を見極めることも必要でしょう。






